志望理由について
- 名古屋市役所に興味を持ったきっかけを教えてください。
- 私は、名古屋市内の大学に進学し、機械工学科を卒業しましたが、大学時代の友人が先に名古屋市に入庁しており、 地方公務員の機械技師がどのような仕事をしているか話を聞くきっかけがありました。
ごみ処理事業や下水処理事業は、市民生活を送る上で必要不可欠な市民サービスです。これらは汚いというイメージが先行しますが、もし自分がこれらの設備の保守管理や維持補修といった仕事に係ることができれば、それは市民生活の一助になる非常に誇らしい業務だと思いました。また、このような現場に近い仕事は国家公務員や都道府県単位の地方公務員よりも、市町村単位の地方公務員のほうが係る可能性が高いと話を聞く機会がありました。
以上のような理由が重なり、名古屋市役所を志望しました。
現在やこれまでの業務について
- 過去・現在の担当業務はどんな内容でしょうか?
- 現在の名古屋市は、可燃ごみを焼却処理する5つの焼却工場と不燃・粗大ごみを破砕処理する1つの破砕工場が稼働しています。入庁後、最初の6年間は大江破砕工場に配属され、不燃・粗大ごみを破砕処理する機械設備等の運転・点検・保守・整備といった様々な現場経験をしました。その後、南陽工場設備更新という巨額な費用が係る大型事業に1年間携わった後、現在のごみ処理工場全体の運営調整を行う業務に従事しています。
- 仕事の「やりがい」や「面白さ」について教えてください。
- 大江破砕工場は私が入庁した2016年時点で竣工から20年目となる工場であり、建築設備やプラント設備に経年使用による劣化等に起因する整備や補修が必要な箇所がたくさんありました。それらの設備の維持補修をするために、必要な工事の設計積算、現場監督及び施工完了ができたことは、自分にとってやりがいであるとともに、多くのことを知るきっかけと学びになりました。
南陽工場設備更新事業の業務を担った際は、新しく導入される破砕設備に関する打合せなどで、大江破砕工場での現場経験に基づいた意見等を進言することができました。
現在は、ごみ処理工場全体の運営調整に係る業務を行っていますが、円滑なごみ処理の一部に係れた際は、調整のしがいがあったと感じます。
毎年業務担当が変わるごとに新しい学びがあるとともに、過去に学んだことが新しい担当で活用できる場合があり、そのたびに知っていてよかったと感じます。
- 入庁後に感じたことを教えてください。
- 大学で機械工学を学びましたが、実際の現場で仕事をすると知らないことが山ほどありました。そのたびに工場の先輩職員の方々に質問をすると、皆様喜んで教えてくれましたが、その会話の中で一番驚いたことは、大ベテランの職員の方でも知らないことが多くあり、分からないことに直面する度に、調べながら仕事をしている話を聞いたことでした。
職員全員で協力しながら日々業務にあたっています。
- 働きやすさを感じる場面を教えてください。
- 有給休暇の取得を奨励する職場環境であり、実際に申請がしやすいです。また、1日休暇や半日休暇だけでなく、1時間単位の時間休暇が取得できるため、取得の自由度があります。
自分だけでは解決が難しい課題にぶつかることが良くありますが、同僚、上司及び他部署の方に相談をすると、協力的に相談に乗っていただける雰囲気があるとともに、自分だけでは思いつかない方法を教えていただき、解決の糸口につながることがよくあります。また、逆に他の方が自分に相談をされてきて問題解決の糸口になれた場合もあり、その際は協力できてよかったとうれしく感じます。
- 主な経歴
- 2016年4月~環境局施設部大江破砕工場運転係
2018年4月~環境局施設部大江破砕工場整備係
2022年4月~環境局施設部工場課計画係(南陽工場設備更新)
2023年4月~環境局施設部工場課工場管理係
2024年4月~環境局施設部工場課(工場管理担当)
1日のスケジュール
9時45分
- 業務開始
- メールチェック
※時差出勤を申請し、1時間遅く出退勤しています。
10時00分
- 事務作業
- 書類作成、課内及び関係部署への確認や調整業務、電話対応等
12時00分
- 昼休憩
13時00分
- 午後の業務開始 出張
- 工場で打合せ
※電話やメール等で打合せすることも多いですが、細かなニュアンスや相手の事情を知りたい場合は、現地に行って打合せを行います。
17時00分
- 帰庁、書類作成等
18時30分
- 業務終了
センパイの声
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